今回のプログラムでは、日々の生活の中で感じるストレスとの向き合い方について取り上げました。
ストレスは出来事そのものだけではなく、自分自身の「受け取り方」によって感じ方が変わることがあります。今回は、疲れている時などに起こりやすい「認知のゆがみ(考え方のクセ)」について、資料をもとに学びました。
前半では、ストレスの仕組みについての講義を行いました。
物事を極端に捉えてしまう「全か無か思考」や、自分を追い込みやすい「すべき思考」など、代表的な6つの考え方の傾向を紹介しています。
後半では、ご自身の普段の考え方を振り返りながら、どのような傾向があるのかを確認する個人ワークの時間を持ちました。参加された皆さんは、手元の資料を見ながら、それぞれのペースで内容を整理されていました。
参加された方々からは、次のような感想をいただきました。
・「ネガティブに受け取らず、冷静に考えて行動していけばよいと思えた」
・「講義を聴きながら振り返ることで、ストレスの原因を深く考えることができた。自分に当てはまることも多かった」
・「普段は『まあ、いっか』で済ませられることも多いが、仕事に対しては考えが厳しくなる傾向があると気づいた。」
参加者の皆さんは、講師の説明を聞きながら資料に目を通し、ご自身の考え方を振り返りながら内容を整理されていました。
エナベル市川では、このように就労に役立つ知識を学ぶプログラムを定期的に開催しております。
事業所の雰囲気やプログラムの様子を見てみたいという方は、随時見学を受け付けております。ご本人様はもちろん、ご家族や支援機関の方からのお問い合わせもお待ちしております。


