今回は、精神看護専門の訪問看護師の方をゲスト講師にお招きし、特別セミナーを開催しました。
「訪問看護」と聞くと医療行為や処置をイメージするかもしれませんが、役割はそれだけではありません。
今回のセミナーでは、具体的な支援内容や利用者の実例について、分かりやすくお話しいただきました。
具体的な支援内容として、
主治医への橋渡し: 診察で伝えきれない体調変化を整理して伝えるお手伝い
生活環境の調整: 自宅の片付けや金銭管理方法を一緒に考える
心の整理: 不安な気持ちをじっくり聴き、否定や決め付けをせずに寄り添う
このように、医療面だけでなく、暮らしと心をトータルでサポートする存在なのだと理解することができました。
安定して働き続けるための心強い味方になってくれそうですね。
参加者の声として、
「精神科専門の訪問看護があることを初めて知り、とても勉強になった」
「今すぐの利用は考えていないが、必要な時の選択肢として知ることができて良かった」
「自立支援医療制度が利用できると聞いたので、相談してみたい」
「まだ自分には早いかな?」と思っている方も、まずは「知ること」が自立への第一歩です。
今後も、皆さんの「安心」に繋がるようなプログラムを企画していきます。


