今回は、働く上での必須スキルである「メモの取り方」をテーマにした講座を実施しました。 「メモを取る」という行為は、単に記録を残すだけでなく、自分の記憶を補い、ミスを防いで自分自身を楽にするための「最強の習慣」です。
講座では、実際の職場を想定したさまざまな場面の口頭指示音声を流し、リアルタイムでメモを取る実践ワークを行いました。 流れてくる音声に集中し、真剣な表情でペンを走らせるメンバーさんの姿が印象的でした。
「聞き直すこと」の大切さを再確認
ワーク中には、聞き取れなかった箇所に対して「もう一度お願いします」と勇気を持って発言する場面も見られました。
実は、仕事において「分からないままにせず、その場で確認する」ことは、正確に業務を遂行するために非常に大切なスキルです。
今回のワークを通して、その重要性を肌で感じていただけたようです。
メンバーさんからの質問と気付き
質疑応答の時間には、「メモを取るのが追いつかない時、あとでメール等で送ってもらうよう相談しても良いのでしょうか?」といった、実践的な質問が上がりました。
こうした「自分に合った工夫や配慮」を周囲に相談できることも、長く安定して働き続けるための大きなポイントになります。
参加した方からは、
- 「聞き取れなかった時に、もう一度聞く練習ができて良かった」
- 「自分なりに工夫してメモを取るコツを掴めた気がする」
などの声が聞かれ、メモを「特別なこと」ではなく「日々の当たり前の習慣」として捉え直すきっかけになった様子がうかがえました。
エナベル市川では、こうした実践的なワークを通じて、「取っておいて良かった!」という成功体験を積み重ねられるようサポートしています。
今後も、一人ひとりが自分の得意・不得意に合わせた仕事の進め方を見つけられるようなプログラムを実施してまいります。


